毎週土曜日の朝活サタデー・オーシャンズ!
第730回(9月26日)のテーマは「リーダーコミュニケーション」でした。

みなさんは、ご自身のチームや組織の「雰囲気」について意識したことはありますか?
今回のサタデー・オーシャンズでは、組織が混ざり合うための関わり方、相手より高い位置に立ってしまう無意識の癖、そして「良い雰囲気・悪い雰囲気」の定義について深掘りしました。

 

組織が「液体のように混ざり合う」ために自分ができることはなんですか?

  • 自分の価値観を押し付けるのではなく、新しい価値観を受け入れ、会社から求められる役割や調和を考えて柔軟に動くこと
  • 能動的に組織を混ぜる側として、自分の持っている色や個性を出していくこと
  • 組織のルール変更や変化に対しても、頭から拒絶せず一旦しっかりと受け止める
  • 覚悟と行動をもって組織や研修の未来の姿(ビジョン)を指し示し、その動きの中で周りとの調和を図っていくこと
  • 混ざりやすくなる「器(土場・環境)」をつくること。朝一で雑談や今日の進め方を共有する仕組みや、定期的な社内ランチ会などを導入してコミュニケーションの量を増やすこと
  • 混ざり合う前提として、一人ひとりが今どんな状況や考えを持っているのかを対話して知る時間を作ること

 

無意識に「相手より高い位置(上から目線)」で接してしまう瞬間はありますか?

  • 妻(配偶者)や歳の離れた若手・後輩に対して。経験や知識が自分の方があると思っている分野だと、つい強く教えてしまいがちになる
  • 時間がない時や気持ちに余裕がない時、手惑う相手に対してイライラして自分の感情が溢れてしまう時
  • 家族など心が開ききっている・心を許している存在に対して、甘えから無意識に本音や主張を強くぶつけてしまう時
  • 自分の知識や経験が上だと感じた時。相手の知識自慢に対して、専門知識で無意識にマウントを取ってしまう
  • 研修等の現場で、受講生に対して「私たち(We)」ではなく「私(I)」を主語にして教えるスタンスになってしまう時

 

みなさんの組織の「良い雰囲気」と「悪い雰囲気」はどういう時ですか?

良い雰囲気

  • チームメンバー全員が揃っていて、活気や笑顔がある状態
  • 「大変だけど頑張ろう」「苦手だけどやってみよう」と、前向きなマインドで挑戦できている空気感
  • 年齢や立場に関係なく、目的のために必要な意見や本音を言い合える環境
  • 挨拶や拍手、感謝の言葉に「心がこもっている」状態
  • 共通の目標や緊迫した現場に向かって、ピリッとした適度な「緊張感」を持って120%の力を出せている状態
  •  

悪い雰囲気

  • 職場に不機嫌な人がいて、周りが腫れ物に触るように気を遣い、雑談や会話が減ってしまう状態
  • 結果が出ていない焦りから、笑顔が消えたり言葉に自信がなくなっている状態
  • 忙しさから手戻りを減らそうと焦り、ピリピリして話しかけづらいオーラを出してしまう状態
  • 挨拶や拍手が形骸化したり、目的意識を失って「和気あいあい」がただの「緩み」になってしまっている状態

 

 

自分の知識や立場に甘えず、相手と同じ目線に立って感謝や思いを伝え合うことが、最高に混ざり合った強い組織を作る秘訣なのかもしれませんね(^_-)☆

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