毎週土曜日の朝活サタデー・オーシャンズ!
第723回(8月1日)のテーマは「コミュニケーションの目的」でした。

みなさんは、日常の中で「コミュニケーション」という言葉を聞いたとき、どんなことを思い浮かべますか?普段何気なく行っている会話ややり取りですが、何のためにコミュニケーションを取っているのか、また昔と今で自分の関わり方にどんな変化があったのかをじっくり振り返る機会は少ないかもしれません。
今回のサタデー・オーシャンズでは、「コミュニケーションの目的」をテーマに、それぞれの過去と現在の変化、そしてこれからの関わり方について深掘りしました。

 

「コミュニケーション」と聞いて頭に思い浮かぶことは?

  • お互いに情報を伝え知ること。意思の疎通。家族という最小のコミュニティ。
  • 人間関係の構築に必要なもの。自分を成長させるため、さまざまな感情を表したり伝えたりするために大切なもの。
  • 前職のIT業界と、今の営業になってからでは全然違う。コンピューターはどんな表情・体勢で指示しても同じ結果を返すが、人間は正しいことを言っても伝わらなかったり、情熱が伝わると動いてくれたりする。
  • 言語(表情、目線、呼吸)やメッセージ(顔文字の有無など)で伝わり方が大きく変わる。伝える方法の難しさや楽しさを感じさせるもの。
  • 日常から切り離せないもの。電話やメール、AIやパソコン、あるいは自分自身との会話も含め、生活や人との関わりの中で必ず発生するもの。相手がいることで楽しさや嬉しさを味わえるもの。
  • 身近な人(家族、会社の仲間など自分が大切にしたい人たち)。
  • 人生そのもの。誰かと関わりながら生きていく以上、コミュニケーションは人生そのものだと感じている。

 

コミュニケーションは何のために取るのか?

  • 人生を豊かにし、幸せにするため。上手くいかない時はストレスや悩み、不安を感じやすい。
  • 人が生きていくため。生活に必要な連絡もあれば、会話のネタとして提供するものもあるが、根底には生きていくために不可欠なもの。
  • 相手との「目的達成」のため。美容室で希望の髪型にするため、システムを開発するため、困りごとを解決するためなど、ゴールに向かうために発生するもの。
  • 家族とのコミュニケーションが難しく感じるのは「目的が曖昧」だから。
  • 相手と嬉しさなどの想いを分かち合うため。
  • 自分自身と対話する「セルフコミュニケーション」は、自分を納得させたり鼓舞したりするため。対人コミュニケーションにはゴールがあるが、自分との対話にはゴールがない。
  • 生きていくため、相手を知るため、そして自分自身を知るため。対人では相手を知り、セルフコミュニケーションでは自分を知る。

 

過去と現在で自分自身のコミュニケーションはどう変わったか?

  • 「自分の意見や考えをいかに一方的に伝えるか」がコミュニケーションだと思っていたが、現在は「相手が何を考えているか」「話しやすい状態か」にアンテナが立つようになり質が変わった。
  • 昔はいかに自分が話すかを考えていたが、今は「相手が何を思っているか」「何を話したいか」を見るようになった。相手の話を満足するまで聞き、受け入れることはしなくても「受け取る」ことができるようになった。
  • 原因や目安がわかるようになり、コミュニケーションでモヤモヤしなくなった
  • 以前は薄っぺらかった。根っこ(在り方)が変わり、相手の表情が変わって自分の話を聞いてくれるようになったのを感じる。一瞬で消えるマッチ棒のような関わりから、火がつくまで時間はかかるが相手の中に届く「備長炭」のような熱を伝えられるようになった。
  • 効率を手放せるようになった。以前は効率重視で一方的に伝えて終わりだったが、時間がかかっても「聞く」ことを大事にするようになった。
  • 頭で取るコミュニケーションから、心、で感じるコミュニケーションへ変わった
  •  

今日から先、どんな変化をしていきますか?

  • 頭では分かっていてもまだテクニックに頼ってしまう部分がある。テクニックが自然にできて心からコミュニケーションを取れるようになりたい。
  • 相手の心に「備長炭」のような消えにくい火をつけてあげたい。そのためには自分自身も同じように熱量を持って学びを深め、周りのメンバーの良いところを吸収して身につけていきたい。
  • 受け取った思いを自分の中でしっかり噛みしめて、さらに深く相手に伝えていきたい。相手の人生そのものを良い方向へ変えられるようなコミュニケーションを目指したい。
  • 頭から心へ変化してきたので、今後はさらに深めて「肚(丹田)」でコミュニケーションを取り、自分も相手も深く成長していきたい。
  • 知識として相手を知るだけでなく、相手の意を汲み、感じ、一歩先を読んで行動に移すコミュニケーションを実践していく。

 

相手を「正しさ」で論破するのではなく、心や腹で感じて「受け取る」こと。
コミュニケーションの目的を理解し、一歩先を考えて行動することが、お互いの人生をより豊かで幸せなものにしていくのかもしれませんね(^_-)☆

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