毎週土曜日の朝活サタデー・オーシャンズ!
第733回(10月17日)のテーマは「教育」でした。

みなさんは、自分に向けられた言葉や好意、期待を、まっすぐ素直に受け止められていますか?
「自分なんて」「まだ足りない」と身を引いてしまう裏側には、実は自分の立場やプライドを守りたいという無意識の防衛本能が隠れているのかもしれません。
今回のサタデー・オーシャンズでは教育と調教の違い、保身からの脱却、そして一歩を踏み出す勇気についてみんなで深掘りしました。

 

指示がないと動かない「調教」をしてしまっていた経験はありますか?

  • 後輩に自分の考えをさせず「同じようにやれ」と完璧なコピーを求めてしまったこと
  • エンジニア時代、少し癖のある作業に対して、部下に自分で調べさせず「手取り足取り」指示して作らせてしまっていたこと
  • 「間違えたくない」「注意されたくない」という完璧主義の部下に対し、自分で考えさせずに指示を出して依存させてしまっていたこと。
  • 出向先の部下に対し、じっくり話を聞く時間を取らず「これだけやっておいて」と作業だけを渡してしまっていたこと
  • 「正論」を押し付け、「とにかくやらせよう」と行動の重要性や目的を伝えずに指示を出していたこと

 

調教しようとした時に守りたかった自分の都合とは?

  • 「今日中にこの仕事を終わらせたい」「明日めんどくさいことになりたくない」という自分の時間の都合
  • 「自分はちゃんと指導した」という事実を作り、責任や立場を守りたかったこと
  • 相手が言った通りに動かないストレスや、ネガティブな反応と向き合うことを回避したかったこと
  • 次の工程に遅れを出したくないという、仕事のスケジュールや期限の都合
  • 「教えたことをやらせなければいけない」という自分のプライド

 

相手を「教育」できたと感じた瞬間はどんな時ですか?

  • 商工会議所の政策提言で、若手担当者に「失敗してもいい」と腹をくくり、過剰に指示を出さず本人のペースに任せて自発的な行動を引き出せたこと
  • 前職の後輩から、飲み会で「あの時先輩が見せてくれたあり方を真似しています」と言われたこと
  • 退職する際、これまで関わってきた新人たちから感謝の色紙をプレゼントされたこと
  • 相手の時間のペースを最優先にする。「時間・お金・人への対応」という最小限のルールだけ示して自由に任せた結果、自発的に動いて離職率が下がったこと
  • 相手を信じて「任せる・委ねる」覚悟を持ち、失敗も含めて見守ることができたこと

 

今日の学びは何ですか?

  • 人からの好意やチャンスを素直に受け取り、常に挑戦する姿勢を持つこと
  • 他人の実績や能力を「妬む」のではなく、その人が費やしてきた努力や歴史に「憧れ・尊敬」の念を持つこと
  • 「失敗したくない」「下手だと思われたくない」という保身を手放し、一歩踏み出す勇気を持つこと
  • 教わる時間より、教える時間が長い事に気づいた。「教わる側の気持ち」を忘れずに真摯に向き合うこと

 

自分の保身を手放し、相手の成長を心から信じて見守る姿勢こそが、互いの魅力を高め合う本物の教育につながっていくのかもしれませんね(^_-)☆

★過去のバックナンバーはホームページでもご覧いただけます

★オーシャンズ代表・三井による「営業成果の上がる極意」「人を動かすリーダーの極意」Youtube発信中!
https://www.youtube.com/channel/UCyiSjE9jGpLmN_VYpRC7mTA